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A.ランゲ&ゾーネ | 高い完成度を求め続ける世界最高級の腕時計

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A.ランゲ&ゾーネ

A.ランゲ&ゾーネの特徴として頑ななまでに高い完成度を求め続ける腕時計ブランドメーカーとしての姿勢をあげる方が多いかも知れません。また、仕上げの美しさにも定評のある腕時計ブランドメーカーでもあります。
そんなA.ランゲ&ゾーネの時計作りにかけるこだわりや特徴について探ってみることにしましょう。

A.ランゲ&ゾーネの始まり

A.ランゲ&ゾーネの歴史は、ザクセン王室が町おこしのアイデアを募ったことから始まります。ザクセン王室は、かつて銀の採掘で栄えたグラスヒュッテ(現ザクセン州)の資源が枯れてしまったことによる困窮を改善するために町おこしのアイデアを募りました。アドルフ・ランゲは「時計製造業による町おこし」の案を提出して採用されました。そして1845年に多額の融資を受けて15人の見習い工を連れてドレスデンからグラスヒュッテに移り住んで、独立工房を開設しました。
その後見習工から時計師に成長した彼らはゼンマイや歯車等の部品専門工房を開いて独立し、グラスヒュッテはアドルフ・ランゲの工房を中心とした精密時計産業地帯になりました。
その後2度の大きな戦争を経て、工房のあるラグラスヒュッテは東ドイツに統合されてしまうことになりました。やがてランゲ&ゾーネ社は解散に追い込まれてしまうことになりました。復興が果たされたのは、ドイツの財閥であるマンネスマングループの傘下のインターナショナル・ウォッチ・カンパニーの支援によって1990年に再建されました。
そして、再建から4年後の1994年10月に、新工房の最初のコレクションとして「ランゲ1」「アーケード」「サクソニア」「トゥールビヨン“プール・ル・メリット”」が発表されました。

二度組立て方法を採用

また、A.ランゲ&ゾーネ独自の製作方法として、組立を二度行なうという方法があります。
一次組立においては、ムーブメントの複雑なメカニズムが全て完璧に機能するための調整が行われます。一次組立が終了すると、組み立てたムーブメントを分解して洗浄作業が行なわれます。
こうした作業を行なう理由として、細心の注意を払って組立調整作業を行なっても、調整時には微細な傷がついてしまったり、小さなゴミが混入したりする可能性を完全に排除することが出来ないからだそうです。
キレイに洗浄した後、部品に丁寧に表面仕上げやエングレービング、艶出しなどによる最終的な仕上げが行なわれ再度組み立てられてタイムピースとして完成することになります。
A.ランゲ&ゾーネでは、こうした大変手間のかかる二度組方式を全ての時計に行なっています。

「ランゲ1」コレクション

それでは、A.ランゲ&ゾーネの新工房の最初のコレクションを見てみることにしましょう。
まずは、新工房の最初のコレクションとして発表された「ランゲ1」の特徴から確認してみることにしましょう。
「ランゲ1」のモデルは、1994年にA.ランゲ&ゾーネ復興後、最初のコレクションとして発表されましたが、現在はブランドの代表的なモデルとして多くの方から支持を集めています。
第二世代モデルでは、初代モデルのデザインを踏襲しつつも、新しく開発した手巻きムーブメントと瞬転式アウトサイズデイトが搭載されています。アウトサイズデイトは深夜零時に翌日の日付に切り替わる設定になっています。パワーリザーブは72時間になっています。


A.ランゲ&ゾーネ ランゲ1 101.032
A.ランゲ&ゾーネ
ランゲ1
101.032



A.ランゲ&ゾーネ
ランゲ1
101.327X

「サクソニア」コレクション

次に「サクソニア」コレクションについて見てみることにしましょう。
1994年に発表された「サクソニア」コレクションもブランドの代表的モデルのひとつになっています。その特徴は調和のとれた美しいダイヤルデザインにあります。
一切の無駄を排除した上での、細かな部分の隅々に至るまで、最高の完成度を追い求めて完成したピュアな美しさがあります。ケースが一回り小さくなったことで、更に優雅を増したタイムピースになっています。
サクソニア・ブティック限定モデルも発表されていますが、このモデルは世界各地のA.ランゲ&ゾーネ直営ブティック16店舗でのみ取り扱われています。


A.ランゲ&ゾーネ サクソニア アニュアルカレンダー 330.032
A.ランゲ&ゾーネ
サクソニア アニュアルカレンダー
330.032


A.ランゲ&ゾーネ サクソニア フラッハ 211.032
A.ランゲ&ゾーネ
サクソニア フラッハ
211.032

ケースの高さ5.9ミリのサクソニア·フラッハは、A.ランゲ&ゾーネでは最も薄型のモデルです。

「1815」コレクション

1994年の復興時に発表されたモデルではありませんが、「1815」はA.ランゲ&ゾーネのコレクションの中で重要な位置を占めるものになっています。
創業者であるアドルフ・ランゲ生誕の年に因んで「1815」と命名されたコレクションになります。
いずれの特徴もランゲ・ファミリーの間で親から子へ、子から孫へと受け継がれてきた時計作りの伝統を今に伝えるものと言えるでしょう。


A.ランゲ&ゾーネ ランゲ&ゾーネ 1815 235.032
A.ランゲ&ゾーネ
ランゲ&ゾーネ 1815
235.032

A.ランゲ&ゾーネのこだわりや特徴について見て来ましたが、組み立てを2回行なっている時計ブランドメーカーは世界でA.ランゲ&ゾーネだけだと言われています。
こうしたこだわりが他に類を見ない質の高い時計作りを支えていると言えるのかもしれません。
一度、A.ランゲ&ゾーネ独自のこだわりの時計作りによって完成したタイムピースを手に取ってみてはいかがでしょうか?

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